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ピックルボールって何?実際にやってみたら、想像以上に面白かった話


「ピックルボール? なにそれ?」
「名前は聞いたことあるけど、どんなスポーツなの?」
「テニスみたいなもの? 私にもできるのかな……」

——こんなふうに思った方、きっと多いですよね。

私も最初はそう思いました。

「ピックルボール」という名前を聞いた時、まずピクルスが頭に浮かびました。きゅうりの漬物とボール??
どう繋がるのか全く分からない。
名前だけ聞くと、ちょっと不思議なスポーツです。

でも、実際にやってみたら——

これがめちゃくちゃ面白い。とても気軽にできるスポーツでした。

にーちゃん
にーちゃん

こんにちは。にーちゃんです!

今日は、ピックルボールという面白いスポーツを体験してきた話をします。

結論から言うと、楽しい! ぜひやってみましょう!です。

「運動は好きだけど新しいことを始めるのはちょっと……」という方にこそ読んでほしい。
ピックルボールには、初めてでも楽しめる理由がちゃんとあるんです。

ピックルボールって聞いたことありますか?
卓球を大きくしたようなラケットに、硬いピンポン玉のようなボール。実際に体験してきた私が
その面白さと「初心者でもすぐ楽しめる」理由をお伝えします。


目次

ピックルボールってどんなスポーツ?

まず、ざっくり説明します。

ピックルボールは、テニス、バドミントン、卓球をミックスしたようなスポーツです。

コートはバドミントンくらいの大きさ。テニスコートより小さいので、走り回る範囲がコンパクト。
ネットを挟んで、ラケット(パドル)でボールを打ち合います。

1960年代にアメリカで生まれたスポーツで、今アメリカではものすごい勢いで競技人口が増えています。
日本でもじわじわと広がってきていて、体験できる場所も増えてきました。

「で、何がそんなに面白いの?」

それを、実際に体験した感想を交えながら3つお伝えします。


理由① ラケットが卓球を大きくしたみたいで、すぐ打てる

ピックルボールで最初に驚いたのが、ラケット(パドル)の形でした。
テニスラケットを想像していたんですが、全然違う。卓球のラケットをそのまま大きくしたような形なんです。
面が大きくて、平べったい。ガットの張ったテニスラケットとは全く違う感覚です。
そして、この形がものすごく良い。

なぜかというと、ボールに当たりやすいんです。

テニスをやったことがある方なら分かると思いますが、テニスラケットでボールの芯を捉えるのって、最初はかなり難しいです。空振りしたり、フレームに当たったり。

でもピックルボールのパドルは、面が大きいから当てやすい。卓球をやったことがある方なら、「あ、卓球の感覚に近い」とすぐにピンとくるはずです。

初めてパドルを握って、ボールを打ってみた時——

「あ、当たった。普通に打てた。」

この感覚が、最初の5分で得られるんです。

テニスだったら、ラリーが続くまでにかなりの練習が必要です。でもピックルボールは、初心者同士でも、始めてすぐにラリーっぽいことができてしまう。

この「すぐできた感」が、ピックルボールの入口の広さです。

パドルを持った瞬間の「あ、これ打てそう」という予感。そして実際に打ってみた時の「ほんとに打てた!」という感覚。この体験が、一気に楽しさに火をつけてくれます。


理由② ボールが卓球のピンポン玉を大きく硬くしたようなもので、怖くない

次に驚いたのが、ボールです。

テニスボールのような毛羽立ったフェルトのボールを想像していたんですが、出てきたのは穴の空いたプラスチックのボール
見た目は、ピンポン玉をそのまま大きくして、表面に丸い穴をたくさん開けたような感じです。ウィッフルボールとも呼ばれるタイプのボールで、手に持つと軽いです。
そしてこの軽さが、実はとても重要なポイントなんです。

ボールが軽いから、飛んでくるスピードがそこまで速くない。

テニスだと、相手が打ったボールがビュンと飛んできて、反応が追いつかないことがあります。
特に初心者のうちは、ボールが怖いと感じることもある。

でもピックルボールのボールは、穴が空いているおかげで空気抵抗を受けやすく、飛んでくるスピードが優しいです。「あ、来た来た」と目で追えるくらいのスピード感。

だから、怖くない。

初めてネット越しにボールが飛んできた時、「あ、見える。反応できる」と感じました。この安心感は大きいです。
もちろん、上級者同士になるとスピードのあるラリーになります。でも初心者のうちは、ポコポコとした心地よいテンポでボールが行き来する。

このちょうどいいスピード感が、「初めてでも楽しい」の秘密です。

硬いボールが体に当たっても、テニスボールと比べ物にならないほど痛くない。ラケットに当たった時の「コン!」という軽い打球感も心地よくて、打っているだけで楽しくなってきます。


理由③ 弾み方が慣れてないから、そこが面白い

さて、ここからが一番お伝えしたいことです。
パドルでボールを打てる。ボールのスピードも怖くない。じゃあ簡単すぎてすぐ飽きるんじゃないか?

全然飽きません。なぜなら、ボールの弾み方に慣れないから。

ピックルボールのボールは、テニスボールとも卓球のボールとも違う、独特な弾み方をします。
穴が空いたプラスチックのボールなので、バウンドが不規則になりやすいんです。「こう弾むだろう」と予測した方向と、微妙にズレる。

「あれ? 思ったより弾まない」 「え、そっちに飛ぶの?」
こういう「予測とのズレ」が、何度も起きます。

これが、ものすごく面白いんです。

他のスポーツの経験があればあるほど、「こう来たらこう返す」という感覚が身についていますよね。
でもピックルボールでは、その感覚がちょっとだけ通用しない。

テニスの経験がある人が「テニスの感覚で打ったのに、なんか違う」となる。卓球経験者が「卓球っぽいのに、卓球とも違う」となる。

この「似ているけど違う」感覚が、脳をすごく刺激するんです。

身体が「え? え?」と戸惑いながらも適応しようとする。その過程が楽しい。
できなかったショットが少しずつできるようになっていく感覚が楽しい。

1時間やっても「もうちょっとやりたい」と思ってしまう。帰り道に「次はあのショットをこう打ってみよう」と考えている自分がいる。

これがピックルボールの中毒性です。

簡単そうに見えて、奥が深い。すぐ打てるのに、すぐには上手くならない。このバランスが絶妙なんです。


実際にやってみて感じた3つのこと

体験を通じて、いくつか「これは良いな」と感じたことがあったので、シェアしますね。

運動量はしっかりある

コートが小さいから楽かと思いきや、意外と動きます。

前後左右にステップを踏む。しゃがんでボールを拾う。ネット際に素早く詰める。気づいたら汗びっしょりでした。

ただ、テニスのように全力で走り回るわけではないので、「程よい運動量」なんです。
終わった後に心地よい疲労感がある。ちょうどいい。

年齢関係なく一緒にできる

体験した時、幅広い年齢層の方がいました。20代の方も、60代の方も、同じコートで楽しそうに打ち合っていた。

ボールのスピードがマイルドで、コートが小さいからこそ、体力差が出にくい。これは他のスポーツにはあまりない特徴だと感じました。

コミュニケーションが自然に生まれる

相手と自然と会話が生まれます。「ナイスショット!」「あー惜しい!」と声を掛け合ううちに、初対面の人とも自然と仲良くなれます。実際に体験した時は、60代の方、70代の方、40代の方、10代の方と一緒にプレーをしました。勝ち負けではなく、純粋にラリーを続けるように一緒に楽しんでやっていました。

運動しながら、人とつながれる。これも大きな魅力です。とても楽しかったです。


難しくない!面白いスポーツだから、ぜひやってみよう

今日お伝えしたことをおさらいします。

  • ピックルボールはテニス・バドミントン・卓球をミックスしたスポーツ。アメリカで大人気、日本でも広がりつつある
  • パドルは卓球ラケットを大きくしたような形。面が大きいから、初心者でもすぐにボールに当てられる
  • ボールは穴の空いた軽いプラスチック球。スピードがマイルドで怖くない
  • 弾み方が独特で予測できないのが面白い。簡単そうに見えて奥が深い、この絶妙なバランスが中毒性のもと
  • 運動量もしっかりあって、年齢問わず楽しめる。新しいスポーツを始めるのにぴったり

「難しそう」「私にできるかな」——そう思っている方、大丈夫です。

ピックルボールは、初めての人が楽しめるように設計されたスポーツです。パドルを握って5分もすれば
「あ、打てる!」と感じるはず。そして一度打ち始めたら、なかなかやめられなくなる。

面白いスポーツなんです。理屈じゃなくて、やってみれば分かる。

最近は体験会やレッスンを開催している施設も増えています。「ピックルボール 体験」で検索してみてください。きっとあなたの近くでも見つかるはずです。
新しいスポーツとの出会いは、新しい自分との出会い。ちょっとワクワクしませんか?

ラケットとボールのセットはAmazonでも売っています。

さあ、パドルを握りに行きましょう!

にーちゃんでした!

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この記事を書いた人

24~  トレーナーとして活動して12年。2nd pass4期生。28~個人事業主として活動開始。パーソナル、ペア、グループトレーニングなど様々な年代の方への運動指導をしています。コンテストサポート、少人数イベント、企業様むけストレッチ講座実施経験あり。筋肉の付き方に基づいて考えたトレーニングをお伝えしています。

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