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トレーニングサポート記〜懸垂〜

にーちゃん
にーちゃん

こんにちは!
にーちゃんです!

今回はトレーニングサポート記です!

  • 無事完了!
  • 今日のピックアップは背中トレーニング
  • 懸垂サポート記
  • 意識するポイント!
  • にーちゃんトレーナーはここを見てます
  • 終わりに

早速いきます〜〜!

無事完了!

今日のトレーニングも無事に怪我なく完了しました!
今日もお客様に感謝、環境に感謝、このように動ける自分自身に感謝。

しっかりと動けることが普通のことだと思うのは勘違いです。
普通に今まで通り動けるのは
今までの自分自身の行動の積み重ねです。

感謝!!

そして、お客様も以前と変わりなく
今日またお会いすることができて

以前よりもパワーアップした
トレーニングをしっかりこなしていただきました!

今日もありがとうございました!

  • 今日のピックアップは背中トレーニング
  • 背中トレーニングのサポートについて
    記録を残していきたいと思います!

    背中って普段意識して動かしたりしないですね。

    背中の筋肉がついてくるとどんないい効果があるかというと

    すぐに浮かんできたよくお声をいただく成果3〜4つ挙げておきます

    成果例

    くびれが出てくる?!
    男女ともに嬉しいい逆三角形の体型に!
    体にメリハリが生まれる!
    後ろ姿がすっと綺麗に?!

    よく聞くのは上記3〜4つほどの成果。
    どれも実際にそのように変わると嬉しいですよね。私も嬉しい!

    背中トレーニングの中でも

    今日は「懸垂」についての記録を残します。

    背中トレーニングを行う時には

    懸垂を行うことが多いにーちゃんです。

    懸垂、使ってる感覚わかりやすいし
    補助懸垂であれば、女性でもできちゃう!!


    しっかりと効いてる感覚を感じてもらいたい
    どの筋トレにおいてもそのように思ってサポートをします。

    本日も懸垂を、補助懸垂トレーニングにて
    実行していただきました\(//∇//)\

    目次

  • 意識するポイント!
  • 意識するポイントとしては一つ

    「胸を張って懸垂する」

    です!

    さて、懸垂をする時に
    私は胸を張るように姿勢を作ってもらうことが多いです。

    理由を説明していきたいと思います。

    実際に実行すると分かりやすいですが
    背中を丸くして懸垂を行うと
    力の入りやすい筋肉はどこでしょうか?

    それは肩や首回りの筋肉です。

    ここで普段の姿勢も混ぜて考えていきます。

    普段同じ姿勢が多い方

    PC業務・携帯を見る時間が長い方

    は肩や首が凝る方が多いです。
    これってどんな姿勢になってるかというと

    大体の人が背中が丸くなっている
    そして丸くなっている姿勢で長時間いる
    この姿勢勝手に肩が上がっています。

    肩をずっと挙げている筋トレを自重でしているというのと
    おんなじですね!

    上記のような姿勢を普段から長く行っている

    ということは、普段から肩に力を入れる運動をこなしているので
    肩に力を入れることに体が慣れています。

    普段から慣れている筋肉の方が動かしやすいので
    背中を丸くして懸垂しやすいです。

    でも、いっつも動かしている筋肉なら、普段動かしているので今回の
    トレーニングでは動かさずに
    普段意識しても無意識でも使っていない筋肉をトレーニングして
    体を変えていきたいですワタシは!

    なので、懸垂トレーニング

    ワタシとやる時には
    背中は丸くしません。


    胸を張っている意識を持ってもらって
    懸垂してもらうと、
    肩の力ではなく
    背中の筋肉(主に広背筋)を使って
    運動しやすくなります。

    広背筋をしっかり動かして
    継続して動かして行って
    自分自身で意識して
    動かせるくらいに変わっていけたら
    ワタシはとても嬉しく思います!

  • にーちゃんトレーナーはここを見てます
  • ワタシは実際のトレーニングサポートの時にどこを見ているかを
    シェアしていきます!

    ワタシが見ているところはパッとだすと5つです


    胸が広がっているか
    ネガティブをゆっくりと動かせているか
    足がお尻よりも前に出てないか
    降り切った時に力が抜け切っていないか
    上がり切った時に背中が丸くなっていないか

    サポートしながらこの5つの点を見ています。
    理由伝えますね!

    胸が広がっているか

    については一つ前に伝えてありますが改めて
    肩に力が入っていないかを見ます。
    肩に力入っていると効いてる感覚は肩にあります。
    背中に効かせたいのに背中に効いてる感覚がなかったら
    ワタシがお客様の立場だったら不満です。
    なので、チェック!


    ネガティブをゆっくりと動かせているか

    ネガティブとは
    筋肉が伸びている動きのことをネガティブって呼んだりします
    筋トレ界隈の特殊用語ですね!

    懸垂の動きで言うと
    上から降りる動作の時のことを呼びます。

    今のところ
    ゆっくり降りている時に
    筋肉肥大の効果が高いと言われているから
    ネガティブをゆっくりと動かして
    意識して動かしてもらいます。

    ワタシは大体3秒程度は使って降りれるようにサポート中意識してます。

    降り切った時に力が抜け切っていないか

    理由としては、
    トレーニング最中に都度力を抜け切って入れてを繰り返していると
    力抜け切っている時というのは休憩していると同じだから

    怪我してしまうリスクが上がるかもしれません

    トレーニング後に休憩するのに途中途中でも休憩しているのは
    もったいないという個人的意見と

    一回一回気を抜いてしまうと
    怪我につながる可能性も出てきます。
    懸垂はぶら下がっているので、
    力抜いてぶら下がるところからまた姿勢を戻して
    動作を行うという流れを作ると
    関節に負担はかかります。一回一回抜けちゃう。
    (あ。ワタシはルーズショルダーだからなおさらなのです)

    なので
    1セット終わるまではなるべく
    途中に力は抜かずに
    集中して動かして
    筋肉に聞かせて
    体を変えていきたいところです。

    上がり切った時に背中が丸くなっていないか

    この理由については一番上の内容とかぶるのですが
    最後の最後に肩に力入っちゃってずっと背中の筋肉に効いていたのに
    降りる時に背中に効いてる感覚が落ちてしまったり(肩付近に力入るため)
    肩に持ってかれちゃうのです。

    背中に効かせたい!



  • 終わりに
  • 背中に効かせたい!ので、
    今回の内容が
    背中変えたい!!

    と持った時の参考に
    少しでも役立てたら嬉しいです!

    懸垂できるようになるぞ!!!
    にーちゃんでした!

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    この記事を書いた人

    運動大好き!公園大好き!笑うの大好き!

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