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運動した!の基準

こんにちは!

にーちゃんです!

今回は運動した!の基準についての話。

「運動した!」の基準て何ですか?

運動した。

一言に言っても一人一人

運動した!

の基準が違いますよね!

私の印象では、運動したの基準て

とても高い!!!

例えば

Aさんは20分以上運動したら初めて「運動した」になる

Bさんは汗をかいたら「運動した」になる

Cさんは10キロ走ったら「運動した」になる

というように一人一人の基準て違うんです

基準てあるの?

そもそも運動したの基準ていうのはありません!!

一人一人違くっていい!

だからたとえ自分と基準が違くっても

「それって運動したって言わないよ〜」

というのはない!!運動したんです!

一人一人違っていいところです。

「運動した」基準高くない?

私が感じている事ですが

あなたの基準はおそらく高い。

そんなこという私の基準はというと

  • 歩こうと思って一回外出た
  • 足踏み10回した
  • 1回スクワットした
  • ぶら下がり5秒以上
  • 腹式呼吸した

などなど

一つ一つ見てもらうとわかるように

大概の人が

え??それ全然動いてないんじゃない?

と思う程度。

ですが、ここがポイントです!

小さな成功体験が大事

運動続かない、、、

という人の多くは

「運動した」の基準が高い。そんな気がするんです。

ちょっとしたことでも運動したということを実感する

あるいは、運動したとカウントしていくと

結構やってるし毎日続けられる。

何が言いたいかというと

運動してない。。

という失敗体験が続くと

やる気も落ちる

モチベーション下がる

やりたくなくなってくる

体は変わらない

新しい習慣が身につかない、、、

という負のループに陥ります。

せっかくのやる気がもったいないい!!

運動した!

運動した!という基準を「これでいいの?」くらいに設定して

毎日続けている!!

というまずは自信をつけていく
そして自信がついていくとその時点でまず
習慣になっている!

そして、習慣になってくると

運動をすることが苦ではなくなる

普通のことになる

そして、続けていることでやる気も増す

続けていたら体が少しずつ変わる

実感することができる

基準は低くてOK!

ということで、私が言いたいことは

運動した!の基準は低くてOK!ということです。

低くして、成功体験を積んでいくうちに勝手に

基準が高くなっていたり、

基準が変わらなくても

プラスアルファで行う運動が増えたりします!勝手に!

なので、騙されたと思って、

1日絶対にゴールできる!

程度に基準を置いて

実際に運動を毎日行ってみてください!

運動は、健康でいるために

自分で自分の好きなように動くために

自分のなりたい自分になるために

動いて生きるために

かけはなすことはできないものです

せっかくなら楽しく!

レッツ運動!

一緒にやっていきましょう!

にーちゃんでした!

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この記事を書いた人

運動大好き!公園大好き!笑うの大好き!

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